入社したい外資系企業を決めて転職活動を行うデメリット

失敗したら苦しくなる

日本に進出する外資系企業は数多くありますが、物凄く多いという訳ではありません。故にある程度希望の企業に絞って転職活動を始めるのは必ずしも間違いとは言えないです。ただ、一社だけに絞るなど極端な考えで活動するのは危険です。転職活動の末に見事希望の企業に入社できたのであれば全く問題ありませんが、不採用になる可能性も当然あります。万が一不採用になると一気に目標を失ってしまいますし、意欲が低下して生活に悪影響を及ぼすかもしれません。一社に絞るのではなく、同業の他社をある程度ピックアップしておいた方が良いです。複数の企業を調べたり志望理由を考えるのは大変ではありますが、より安全な転職活動を心掛ける必要があります。

視野が狭くなってしまう

一社だけに絞ると、確実に視野が狭くなってしまいます。エネルギーを集中させることで熱意が伝わりやすくなる部分もありますが、あらゆる選択肢を考えないといけません。素晴らしい企業はたくさんありますし、希望の企業だけが全てではありません。広い視野で転職活動をすると、全く違う業種で良い企業が見つかるかもしれませんし、外資系以外でも自分の能力が活かせる場所が見つかるかもしれません。自ら可能性を狭めてしまうような行動や考えは避けたいものです。年齢との兼ね合いもありますが、希望の企業への挑戦は一回限りで終わる訳ではありません。多少回り道ではありますが、例えば同業他社で能力を身に付けてから挑戦することも可能です。